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(国家資格)

理学療法士

(経歴)

膝関節専門、スポーツ専門の整形外科
リハビリテーション部に8年間勤務

(所属学会)

日本整形外科スポーツ医学会

日本関節鏡・膝・スポーツ整形外科学会(JOSKAS)

日本臨床スポーツ医学会

未来の自分を守る健康づくりを、一緒に始めましょう

 

 私たちの身体は日々少しずつ変化しており、その変化が将来の健康や生活に大きな影響を与えます。私自身、多くのお客様と向き合う中で、健康的な身体を維持することの大切さと、予防の重要性を深く実感してきました。BODYNIは、『予防医療』を基盤とし、関節の健康や生活習慣病のリスクを未然に防ぐことを目的としたパーソナルトレーニングジムです。ただ筋力を鍛えるだけでなく、『生涯自由に動ける身体をつくる』ためのトータルサポートを提供しています。私の目指す健康づくりは、個人の未来を守るだけでなく、『日本全体の医療費や介護費の削減』にも繋がると信じています。一人ひとりが健康で自立した生活を送ることが、家族や地域、さらには社会全体の負担を軽減し、明るい未来をつくる第一歩になると考えています。健康づくりに『早すぎる』ことも『遅すぎる』こともありません。20代の方も、70代の方も、それぞれの未来を大切にするために今からできることがあります。BODYNIはその一歩を全力でサポートし、あなたと共に未来を築いていきます。ぜひ、BODYNIと一緒に、身体も心も健康な未来を作りましょう。あなたにお会いできる日を楽しみにしています。

              BODYNI 代表 中谷 拓也

過去の学術活動

(発表)

『膝関節鏡視下半月板切除術後に骨壊死様病変を呈した症例』(2010年)

『前十字靭帯損傷から再建術までの期間について』(2012年)

『前十字靭帯再建術後動画指導導入前後の再断裂の比較』(2012年)

『前十字靭帯再建術までの期間と関節内合併症の関連について』(2012年、2013年)

『前十字靭帯再建術後の再建膝と対側膝の再受傷について』(2013年)

『全人工膝関節形成術後のスポーツ実態調査』(2014年)

『前十字靭帯再建術における遺残組織温存の有無が術後成績に与える影響』(2016年)

『日帰りにて前十字靭帯再建術を施行した1例』(2017年)

『体幹後傾テストを用いた前十字靭帯再建術前後に対する評価の検討』(2017年)

『競泳日本代表男子選手高地トレーニング帯同報告』(2017年)

『前十字靭帯損傷から再建術までの待機期間が遺残組織形態に与える影響』(2017年)

『前十字靭帯再建術時の遺残組織温存形態が術後成績に与える影響』(2017年)

(論文)

『前十字靭帯再建術後動画指導導入前後の再断裂の比較』(2013年)

『前十字靭帯再建術後の再建膝と対側膝の再受傷について』(2014年)

『Upper Extremity Range of Motion and Pitching Profile of Baseball Pitchers in Japan』(2017)

『Effect of Remnant Tissues on Outcomes of Anterior Cruciate Ligament Reconstruction at Follow-up Arthroscopy』(2019)

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