人生100年時代

『人生100年時代』と言われている昨今では、70歳を超えて働くことを想定している人も少なくありません。そのために必要不可欠な要素として、『健康寿命』を延ばすことへの関心が年々高まっています。


健康寿命とは、平均寿命から日常的・継続的な医療・介護に依存して生きる期間を除いた部分を言います。

平均寿命は、寿命の長さを表しているが、健康寿命は日常的・継続的な医療・介護に依存しないで、自分の心身で生命を維持し、自立した生活が出来る生存期間を表しています。健康寿命が長いほど、寿命の質が高いとされ、結果として、医療費や介護費の削減に影響します。

閲覧数:0回0件のコメント

最新記事

すべて表示

WHO(世界保健機関)の死亡原因に関する調査では、2016年は、 1位:虚血性心疾患 2位:脳卒中 3位:慢性閉塞性肺疾患 4位:下気道感染症 5位:アルツハイマー病とその他の認知症 6位:気管・気管支・肺がん 7位:糖尿病 2030年予想では、 1位:虚血性心疾患 2位:脳卒中 3位:慢性閉塞性肺疾患 4位:アルツハイマー病とその他の認知症 5位:下気道感染症 6位:糖尿病 7位:気管・気管支・

WHO(世界保健機関)の調査では、平均寿命がもっとも長い国として、日本が世界1位で84.2歳です。厚生労働省が2019年に発表した資料によると、日本人男性の平均寿命は81.4歳、女性は87.5歳と発表されています。さらに健康寿命は、男性72.1歳で、平均寿命と約9年の開きがあります。女性の健康寿命は、74.8歳となっており、12年の開きがあり、男性以上に大きな差が生じています。今後、どれだけこの健

予防医療には、3つの段階があり、それぞれの段階に応じて目標を設定し、取り組むことが必要です。 まず、1次予防が健康増進です。 食生活、禁煙、ストレス解消など生活習慣を改善し、適度な運動によって健康的な身体を維持したり、予防接種を受けるなどして、病気を未然に防ぐことです。 続いて、2次予防が早期発見・早期治療です。健康診断、人間ドックなどの定期検診や検査などで早期に病気を発見することにより、病気の早